自分から動く人になるか。
誰かに言われないと動けない人になるか。
大学時代は、そのどちらかに分かれていく時代になる。
その先の人生のために、4年間をどう活かすか。
大学時代を、どんな時間にしていくか。この課題は、大学時代でいちばんの課題といっても過言ではありません。
ともすれば、ただ漫然と過ごしてしまいがちな大学時代。だからこそ、4年間という時間を、その先の人生のために、どう活かしていくかということを、いま真剣に考えてください。
遊びも大切。バイトも大切。サークルも大切。しかし、それ以上に大切なテーマがあることをしっかりと自覚し、具体的に挑戦していってほしいのです。
自分から動きだせる自立したあなたを、これからの日本、そして世界は求めているのだから。
これからの時代、「個の力」こそ、真に求められる力。
これからの時代、真に求められるのは、学歴でも知識の多さでもありません。
どんな仕事をしても、どこの国で働いても、自分自身の力をいかんなく発揮できる「個の力」が、今後ますます問われる時代になっていきます。
もはや、求められる力に、日本と世界の区別はありません。本当に欲しい人材は、世界中から探すのがあたりまえになっているのです。厳しい時代に思えますが、「個の力」に磨きをかけた人にとっては、どんどんおもしろい時代になっていくはず。
自分の可能性を、可能性のままで終わらせないために、いまから着実に「個の力」を蓄えてほしいのです。
はじめなきゃ、何もはじまらない。
いま、何がしたいかわからないなら、
将来、何をしても活躍できる自分を創ろう。
大学時代から、「自分創り」をスタートしていく大切さ。
これからの時代が求める「個の力」。その力は、決して与えられるものではありません。
自分自身が創りあげていくものです。つまり、「自分創り」の意識が、これまで以上に大切になってきているのです。
「自分創り」の重要性にいちはやく気づき、どれだけ「個の力」を高められたか。大学時代に求められるのは、まさにこの「自分創り」なのです。
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